「歌壇」10月号①
かなり遅くなりましたが、「歌壇」2007-10月号に、大松達知さんの短歌「足の裏」12首、奥村晃作氏の歌集「鴇色の足」より自選200首、松尾祥子さんの「作品評 ⑧月号 見えないものを詠む力」が載っています。これらを味わうためにも、「棧橋」会員の方を含め、皆さんがこの歌誌を読まれたほうが良いと思われます。
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かなり遅くなりましたが、「歌壇」2007-10月号に、大松達知さんの短歌「足の裏」12首、奥村晃作氏の歌集「鴇色の足」より自選200首、松尾祥子さんの「作品評 ⑧月号 見えないものを詠む力」が載っています。これらを味わうためにも、「棧橋」会員の方を含め、皆さんがこの歌誌を読まれたほうが良いと思われます。
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