ようやく200件
文庫本データベースへの入力を一応終えて、新書のデータベースに入り、ようやく200件に達した。
100件に達したのが、昨年12月1日の記事で、歩みは遅々としている。
200件めは、辰巳渚(たつみ・なぎさ)「『捨てる!』技術」(宝島社新書、2000年9刷)である。本を捨てられたら、このデータベースを作らない。
新書は、時事的な内容が多く、多く古びる。
« 歌誌2冊 | メイン | 「群青の会」会合 »
文庫本データベースへの入力を一応終えて、新書のデータベースに入り、ようやく200件に達した。
100件に達したのが、昨年12月1日の記事で、歩みは遅々としている。
200件めは、辰巳渚(たつみ・なぎさ)「『捨てる!』技術」(宝島社新書、2000年9刷)である。本を捨てられたら、このデータベースを作らない。
新書は、時事的な内容が多く、多く古びる。
この記事へのコメントは終了しました。
こぐま星座様、僕は買ってから何十年も経って、読み始める本もあります。
コレクションという意味もありますしね。
投稿: 新サスケ | 2013年2月23日 (土) 04:54
パソコンが不調なとき友人にサポートを依頼したら友人はオレの部屋に着くなり本棚を見て「おまえまず本を捨てろ。断捨離の第一ステップや。」と真顔で言われたことがある。そんなこといわれてもなぁ
投稿: こぐま星座 | 2013年2月22日 (金) 23:51