「棧橋」№92
季刊同人歌誌「棧橋」№92を読みおえる。諸先輩の作品の、レトリック(修辞)を学ぶというより、テクニック(技術)を盗みたい心境である。とても真似のできそうにもない作品も多いけれど。僕の短歌は晩学なので、心があせっているのだろう。
« 晩秋の庭 | メイン | 「ロルカ全詩集Ⅱ」 »
季刊同人歌誌「棧橋」№92を読みおえる。諸先輩の作品の、レトリック(修辞)を学ぶというより、テクニック(技術)を盗みたい心境である。とても真似のできそうにもない作品も多いけれど。僕の短歌は晩学なので、心があせっているのだろう。
コメント