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2016年7月20日 (水)

ムクゲ3種

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 庭でムクゲ(木槿)が咲いている。

 左は赤花一重、右が赤花八重(花笠咲き)である。

 ピンク花の八重咲きが失せたのが、惜しい。

Photo_4 左の写真は、白花一重である。

 大輪で、底紅もなく、清々しい。

2016年7月 4日 (月)

キョウチクトウとミニ薔薇

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 庭で、キョウチクトウ(夾竹桃)が咲いている。

 左上は赤花。ピントが合わなかったか手ブレか、少しぼやけている。

 右上は黄花。花数が少ない。

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Photo_4  左上は、ピンクの花(普通種)。今のところ、花数が少ない。

 以前にアップした白花を加え、庭のキョウチクトウのすべてである。

 右上は、キッチンの窓辺で咲いたミニ薔薇。今年の2期めである。

2016年6月19日 (日)

アジサイと白花のキョウチクトウ

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Cimg8879  左上の写真は、庭のアジサイ(紫陽花)普通種である。

 また白花のキョウチクトウ(夾竹桃)が、賑やかに咲いた。

 右上が部分、下がほぼ全容である。

2016年6月11日 (土)

ガクアジサイ、他

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Photo_3  庭で、ガクアジサイ(額紫陽花)が咲き始めた。花容は豊かではないが、清楚で、斑入り葉も取り柄である。

 軒下では、白花八重アマリリスが咲いている。これまでの株とは別の、球根から咲いた花である。

 背中に見えるのは莟。アマリリスは普通、十字に4輪が咲くが、この大輪八重花は負担が大きいのか、2つないし3つの莟しか付けない。

 1昨年にか、花咲く株をもらったシンビジウム(洋蘭の1属)が、水遣りのみで、暖房もしないのに、1本の花茎に、3輪を咲かせた。珍しい事だろう。

2016年6月 7日 (火)

花ザクロ、他

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Photo_3  庭で花ザクロの花が咲いている。大株にたくさんの花がこぞっている。

 キッチンの窓辺では、ミニ薔薇が咲いた。切り戻した細幹の脇芽のシュートより咲いた花で、5月29日の記事の花より小さい。

 八重の白花(赤みがかっている)のアマリリスが咲いている。

 5月29日の記事で残りの莟の花と、同じ球根から伸びた花茎の花と、3輪である。

 昨年は1輪も咲かなかったので、今年に咲かなかったら、全株を廃棄する予定だったが、2、3鉢が花咲くので、それは取り止めとした。

2016年5月29日 (日)

ミニ薔薇とアマリリス

Cimg8816 昨年11月10日の記事(←リンクしてある)で、年の最後の開花を報せたミニ薔薇が、今年初めての2輪を咲かせた。

 この鉢は、キッチンの窓辺に置いてあり、朝夕にストーブを焚いたせいか、落葉せずに冬越しをした。

 なお撮影場所は、軒下である。

 花の咲いた2本とも、地際からの新しい幹に咲いたもので、切り戻した枝の脇芽から伸びたシュートに咲いたものではない。

Photo 軒下で、八重の白花(赤みがかっているが)のアマリリスが咲いた。

 球根を入手した20余年前の経緯は、今年4月30日の記事(←リンクしてある)、「砺波市チューリップフェア」の初めを参照してください。

 花の右に出ているのは、咲きかけた2輪めで、2輪が咲いている日もあったが、都合で写真を撮りそこなった。

 この花茎には、もう1つの莟があり、同じ球根からもう1本の花茎が伸びている。

2016年4月23日 (土)

紅葉と木瓜

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Photo_2  左の写真は、紅葉である。楓だけれども、緑色の葉が寒さに赤くなるのではなく、芽の出る時から赤い品種である。

 たまたま、懸崖ふうに手前へ垂れて、姿が良い。

 右の写真は、木瓜「世界一」の花のアップである。庭の木瓜には、あまり関心がなくなったと以前の記事で書いたが、この「世界一」の八重大輪と、「雪御殿」の八重白花は好きである。

 「世界一」は現在、世界で一番の大輪ではなく、10年以上前に、莟がピンポン玉の大きさの品種が発表されていた。今の木瓜の新種の世界を、僕は知らない。

 大輪や咲き分けなど、鉢植えで試してみたい気もする。

2016年4月14日 (木)

八重桜、黄桜、他

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 庭の木の、春の花を紹介する。

 左は薄紅の八重桜である。家が建った時、父が植えた木で、40年近く経て大木となった。

 右は黄桜で、鬱金桜だったか、御衣黄だったか、自分が30年くらい前に植えて、忘れた。これも大木となった。今年は花がたくさん咲いた。

Photo_3

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 左は、満天星(どうだん)の1部である。まさに満天の星だ。

 右は、藪椿の1輪。元の樹の大木が咲かず、以前挿し木した木に幾輪か咲いた。

 写真をクリックして、拡大してご覧ください。

2016年3月28日 (月)

椿、連翹

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 庭に春の花木が咲いている。

 左は薄いピンクの椿「羽衣」。右が白い「都鳥」。

 共に蓮華咲きの古典名花である。

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Photo_4 左が椿の「岩根絞り」。

 これも古典名花。

 右は連翹である。大株を囲っているが、思うように整わない。

2016年3月26日 (土)

椿2種と白木蓮

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 庭で椿が咲いている。

 左は「春の台(うてな)」である。花粉がこぼれた。

 右は「薩摩紅」である。少しボヤケている。

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Photo_6  白木蓮も咲き始めた。

 左が全景。直幹が先で折れて、大木にならない。

 右は枝先の花である。

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