ブログを移転しました。
今回、この3,075回目の記事をもって、このブログを閉じさせていただきます。
読者の皆様には、長い間のご愛顧をありがとうございます。
引き続き、ライブドア・ブログ「風の庫」に移転します。
お引き立てをお願いします。
なお、新ブログのアドレスは、以下の通りです。
http://sasuke0369.blogstation.jp/
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なぜ僕はブログを書くのだろう。
読者は多くない。僕は知名度がなく、表現力がない。
でも数少ない小さな取り柄の1つに、読書量の多さがあるらしい。僕より多く読む人は、多いけれども。
本を読んで、感想というより、こんな本を読みました、という報告をしたい。
新サスケはまだ、元気ですよ、という挨拶のようなものです。
タブレットより、投稿します。
8月2日の夜、AmazonのPrime Videoで、「ローカル路線バス乗り継ぎの旅 シーズン1 エピソード4」を観た。
前回のエピソード3は、先の7月9日付け記事(←リンクしてある)にアップした。
リーダー・太川陽介、相棒・蛭子能収、マドンナ・遠藤久美子。
路線バスを乗り継いで、徳島より時計回りに四国を巡って鳴門まで、3泊4日で行こうとする計画である。
結果から言うと、目的地近くまで行きながら、路線バスが途絶え、計画は不成功だった。初日に16キロ4時間歩いた事、5分違いで乗り継ぎのバスが出た後という場合が2回あった事が、響いたか。
Prime Videoには、シーズン1しかなく、しかもエピソード4が最終なので、今の所ではこのシリーズの最終である。
シーズン2のアップを望みたい。
7月14日に楽天ブックスへ注文した、総合歌誌「歌壇」2016年8月号が、翌日の15日に届いた。いつものAmazonでないのは、わずかな楽天ポイントがあったため。
特集は、「短歌が語る敗戦終戦――昭和二十年代の歌集を読む」。
結社歌誌「コスモス」2016年8月号が、7月16日(土曜日)に届いた。3連休明けの19日に届くと思っていたから、驚くとともに、発行事務室に感謝。
「第13回純黄賞発表」と、「追悼 柏崎驍二氏」がある。
僕の歌は、もう1つのブログ「新サスケと短歌と詩」の7月17日付け記事(←リンクしてある)にアップしたので、横書きながらご覧ください。
先日、久しぶりにWindows Media Playerより、ネットラジオの無料曲を聴こうとすると、ネットラジオに繋がらなかった。
calm radio系の、作曲家別クラシック局を幾つか、リストアップしていた僕は、困ってしまった。
AmazonがPrime Musicで、Prime Radioというサービスを始めて、聴き放題だったなと思い出して、PrimeサービスからPrime Radioを始めた(僕はすでにPrime会員である)。
パソコンのPrime MusicよりRadioに入ると、J-POP、クラシック、レゲエなど18ジャンルがあり、たとえばクラシックを選ぶと、クラシック名曲集、室内楽、バロック、交響曲、の4小ジャンルがある。
その小ジャンルを選びクリックすると、ランダムに曲の放送が始まる。途中でグッド、バッドのサインをすると、放送曲の傾向を覚えてくれる。
曲名、作曲家、演奏家等は、英語で表示される。
ミュージックライブラリに戻って、プレイリスト、アルバムから、系統立てて聴く事もたやすい。
昨日(7月8日)の夜に、AmazonのPrime Videoより、「ローカル路線バス乗り継ぎの旅 シーズン1 エピソード3」を観た。
同・エピソード2は、7月3日の記事(←リンクしてある)にアップした。
今回は、島根県出雲市から鹿児島県枕崎市まで、860キロを4日間で、路線バスのみを乗り継いで到着。
歩きは1回のみ、15分程で済んだようだ(関門海底トンネルを除いて)。バス路線が途切れると案内所などで言われても、バス同乗の若者に訊いて路線を繋ぐなど、ひやひやする箇所があった。
リーダー・太川陽介、相棒・蛭子能収、マドンナ・芳本美代子。1時間26分。
角川書店、2016年・2版。
団塊の世代(1947年・生)ながら、夫人を亡くされたという事で、惹き句に惹かれて注文したのだが、お孫さんの歌なども重なる。
僕は砂子屋書房の「現代短歌文庫」3冊で、彼の初期歌集6冊を読んでいる。
その最後の「滴滴集」は、2013年12月30日の記事(←リンクしてある)にアップした。
この「思川の岸辺(おもひがはのきしべ)」は、1ページ2首(1首2行書き)、542首等のため、分厚く(333ページ)重い。
読みおえたなら、ここで紹介したい。
Amazonのプライム(年会費・3900円)のサービスの1つ、プライム ビデオを初めて利用し、「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」シーズン1を観た。
好評のテレビ番組だけれど、当地で受信可能か(当地では、地上波は4チャンネルしかない)わからない。
太川陽介と蛭子能収に、ゲストは川上麻衣子である。彼女のファンだった時期があり、写真集1冊が古本で高く売れた事がある。
京都より出雲大社までの、路線バスのみによる自力の旅である。歩き、勘による路線選びなど、苦労を重ねて、3人は4日で出雲大社に到着した。
時間は、1時間26分。テレビでは何回分か、判らない。次のシーズンも観たい。
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