なぜブログを
なぜ僕はブログを書くのだろう。
読者は多くない。僕は知名度がなく、表現力がない。
でも数少ない小さな取り柄の1つに、読書量の多さがあるらしい。僕より多く読む人は、多いけれども。
本を読んで、感想というより、こんな本を読みました、という報告をしたい。
新サスケはまだ、元気ですよ、という挨拶のようなものです。
タブレットより、投稿します。
« 「梅崎春生全集」第2巻(4) | メイン | 「コスモス」9月号「その一集」特選欄・読了 »
なぜ僕はブログを書くのだろう。
読者は多くない。僕は知名度がなく、表現力がない。
でも数少ない小さな取り柄の1つに、読書量の多さがあるらしい。僕より多く読む人は、多いけれども。
本を読んで、感想というより、こんな本を読みました、という報告をしたい。
新サスケはまだ、元気ですよ、という挨拶のようなものです。
タブレットより、投稿します。
コメント