カテゴリ「パソコン・インターネット」の149件の記事 Feed

2016年6月15日 (水)

記事更新、3000回め

 今回で、このブログの記事更新が、3000回めとなる。

 2800回めの更新が、2015年11月27日の記事(←リンクしてある)なので、計算してみるとほぼ日刊である。

 以下に要件を記す。

・2007年4月4日、ブログ「サスケの本棚」を開設。

・コメント、629件。

・トラックバック、4件。

・アップした写真、3571枚。

・リンク集内、12件。

・2008年10月初め頃、3カウンター(アクセス・カウンター)設置。

・「人気ブログランキング」(本・書籍 カテゴリ)に参加。

・「日本ブログ村」(読書日記 カテゴリ)に参加。

・使用中のディスク容量、840MB。

 これからも宜しくお願い致します。

2016年5月23日 (月)

全歌集と囲碁年鑑

Photo 先日、京都の「三月書房」(新刊書店、俳歌詩・本を多く扱う)にネットで注文して、「岡部文夫全歌集」(短歌新聞社・刊)を買った。

 定価・9000円+税の所、再販本なので5000円(税・送料・込み)だった。

 19歌集+合同歌集より抜いて+初句索引、等を収める。

 岡部文夫(1908年・生)は、石川県生まれだけれども、1956年より福井県に転任し、この地で1990年に没した。

 僕が「コスモス短歌会」に入会したのが1993年であり、名前と郷土が結ばれなかった。

 再販本であり、いつ在庫がなくなるか判らないので、機会を見つけて注文した。

 プロレタリア系自由律歌人として出発したようだが、定型に復した。

Photo_2

 Amazonより、「2016 囲碁年鑑」を今年も注文した。

 昨年分が、昨年5月21日の記事(←リンクしてある)にアップしており、50年分だとしているので、今年は51年分めである。

 僕は現在、碁を打たず、棋譜も並べない。

 日本棋院のホームページで、タイトル戦の行方などを追っている。

 年鑑が51年分となれば、何かの力を発揮するかも知れない。

2016年5月21日 (土)

歌誌2冊

Photo

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 Amazonに予約注文してあった、総合歌誌「歌壇」(本阿弥書店)2016年6月号の、発送通知が5月13日にあり、14日か15日に届いた。

 すぐに7月号の予約を入れて置いた。

 6月号について、読みおえたなら、ここで紹介する予定。

 5月19日(木曜日)に、結社歌誌「コスモス」2016年6月号が届いた。「本年度前期の歌集批評特集」として、12冊が見開き2ページずつで紹介されている。

 僕の歌は、10首出詠の内、3首選だった。内容は、アメーバブログ「新サスケと短歌と詩」の、5月21日付け記事(←リンクしてある)にアップしたので、横書きながら、ご覧ください。

 歌誌の内容についても、少しずつここで、紹介して行く予定である。

2016年5月10日 (火)

最近買った2冊

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 最近、わずかだが商品券を入手したので、ショッピングモール「ワッセ」内の書店「KaBoS ワッセ店」へ行き、2冊を買った。

 1冊は、永田和宏「新版 作歌のヒント」(NHK出版、2015年2刷)である。好評の作歌論のようだ。

 もう読み始めているのだけれど、少し「アララギ」流の所があるようだ。

 もう1冊は、「ポケット図解 超簡単 タイピングが1週間で身につく本 最新版」(秀和システム、2014年3刷)である。

 僕のタイピングは、1本指ではないけれど、正式でなく、ブラインドタッチができない。なんとかブラインドタッチができるように、なりたいものだ。

2016年4月29日 (金)

「今すぐ使える かんたんTwitter入門」

Photo_5 今月15日の記事、「最近買った3冊」にアップした3冊の内、「今すぐ使える かんたんTwitter入門」を、1通り読みおえる。

 2015年12月、技術評論社・刊。

 今すぐ必要でない所は、読み飛ばした部分もある。

 入門書では、良い本だろう。ただしAndroid端末からの、写真付きツイートの仕方が載ってないなど、簡単と見るのか、Windowsと重複すると見るのか、不親切な部分もある。

 読み進んでゆけば、1通りの操作は出来るだろう。

 ただし、操作に困った時、気になる事を調べたい時、検索して調べるには、向かないかも知れない。目次や索引欄からは調べにくい。

 たとえば、企業広告を非表示にする方法は、「タイムラインとは?」のセクションの「ヒント」欄に載っている、等。付箋を貼る等の対策をしなければならない。

2016年4月19日 (火)

歌誌2冊

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 発売日の4月14日に、楽天ブックスへ総合歌誌「歌壇」2016年5月号を注文し、16日(土曜日)に届いた。

 価格・800円(-566楽天ポイント)。消費税・込み。送料・無料。

 物価上昇、消費税増税によく耐えている。内容も好みである。

 4月18日(月曜日)、結社歌誌「コスモス」2016年5月号が届いた。

 桐の花賞、評論・随筆賞の発表がある。少しずつなりと、作品等を読んで、ここにアップしたい。

 僕の歌は、10首出詠の内、4首選だった。もう1つのブログ、「新サスケと短歌と詩」の、4月19日付け記事(←リンクしてある)にアップしたので、横書きながらご覧ください。

2016年4月15日 (金)

最近買った3冊

Cimg8797 最近、僕が買った3冊の本を紹介する。

 まず窪美澄(くぼ・みすみ、女性作家、1965年・生)の小説、「ふがいない僕は空を見た」。

 新潮文庫、2014年13刷。

 R-18文学大賞、山本周五郎章、受賞。

 本の雑誌が選ぶ2010年度ベスト10第1位、2011年本屋大賞第2位、に選ばれる。

 以前にもTSUTAYAで、有名度に惹かれ手に取ったが、冒頭の性描写に驚いて、棚に戻した。

 今回は、Tポイントが300ポイント使えると思ってレジに行ったが、使えなかった。「それなら止めます」と言えずに、買ってしまった。

Cimg8799 ある時、家にいて、ネットに関する歌が1首できた。

 その連想で、ちら読みをした事のある、この小説をどうしても買いたくなった。

 すぐ読みたいというより、手許に置きたい1冊だった。

 石田衣良(いしだ・いら、1960年・生)の小説「アキハバラ@DEEP」。

 文春文庫、2006年・刊。

 Amazonのマーケットプレイスで、1円(+送料257円)。

 帯があり、本文の古びも薄く、1円本の並ぶ中では、よく選んだ方だろう。

Cimg8802_2

 先日、ショッピング・モール「ワッセ」内の書店、「KaBoS ワッセ店」へ久しぶりに行った。

 あるブログの解説書がほしかったのだが、店にはなかった。

 ネット・パソコンの本のコーナーから、次の本を買った。

 「今すぐ使える かんたんTwitter入門」。

 2015年、技術評論社・刊。

 ツイッターをしているが、見様見真似で、ハッシュタグの付け方さえ知らなかった。

 ネット・パソコンの利用では、どんなサービスも、入門書(取説)が必要な僕である。

2016年4月 4日 (月)

ブログ、10年めへ

 2007年4月4日にこのブログを開設し、9年が過ぎた。今日より10年めへ入る。

 以下に概要を記す。

  • 2007年4月4日、ブログ「サスケの本棚」を開設。
  • 記事更新、2,929回。
  • コメント、627件。
  • トラックバック、4件。
  • アップした写真、3、463枚。
  • リンク集内、13件。
  • 2008年10月初め頃、3カウンター設置。
  • 「人気ブログランキング」(本・書籍 カテゴリ)に参加。
  • 「日本ブログ村」(読書日記 カテゴリ)に参加。
  • アクセス解析ツール、導入。
  • アンケート設置、1件。
  • 使用中のディスク容量、818MB。

 これからもよろしくお願い致します。

Photoフリー素材サイト「Pixabay」より、花水木の1枚。

2016年4月 3日 (日)

Prime Music

 Amazonに年会費3,900円を払って、プライム会員になると、以下のようなサービスが受けられる。

  • Amazonでの買い物の、お急ぎ便
  • Prime Music
  • プライム ビデオ
  • プライム フォト
  • その他

 Prime Musicでは、100万曲が聴き放題と謳っている。海外のロックが多く、J-POPは少ない。

 僕はビートルズをおもに14プレイリスト、20余時間分を取り込んでいる。

 通信量と容量、音質の関係で、タブレットに連携せず、パソコンから鳴らして、読書のBGMにしている。BGMにロックは、少しせわしい。

 これまではBGMに、Windows Media Playerの海外ラジオより、クラシックの作曲家別専門局を聴いていた。

 慣れると、読書のBGMにビートルズでも構わなくなる。

 職をリタイアした人にふさわしいサービスかも知れない。

Photoダウンロード写真集「フォト満タン」より、桜の1枚。

 

2016年3月23日 (水)

「おりん」を買いました。

Cimg8766 先日、Amazonに注文して、「ナカムラ商事」より、おりん3点セットを買った。

 おりん(直径7、5センチ)、りん台(プラスチック製)、りん棒の3点である。

 値段は、2,220円(消費税・込み、送料・無料)。

 仏具ではなく、音色を楽しむためである(罰が下りませんように)。打ち方を変えて、音色を変えられる。

 元は、振り子柱時計の時鉦を楽しんでいたのだが、動かなくなって処分した。替わりに買った柱時計は、時鉦が電子音で、今ひとつ楽しめない。

 そこで思いついて、小さい、おりんを買った。読書やネットに疲れた時、慰めてくれそうである。

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