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僕とKTさんの二人詩誌「群青」の第12号が出来てきた。
僕はソネット「青年」とエッセイ「思い違い」を、KTさんは詩「<ピヨピヨ>業界」を載せている。
「青年」は職場での1場面を描いたもの、「思い違い」は僕の思い違いを述べて、文学、人や社会に至る小文。「<ピヨピヨ>業界」は、テレビのインタビューでの声消しを皮肉った作品。彼の抒情的傾向より1歩、踏み出している。
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