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篠田節子の小説「女たちのジハード」を読みおえる。
集英社文庫、2000年・6刷、522ページ。
僕はこのストーリーを数年前にテレビドラマで観て感動し、原作を読みたいと思った。単行本は高くて買えなかったが、あるとき文庫本で出ているのを見つけ、さっそく買った。
本の山にしばらく寝かせていたが、しばらく前に読み始め、昨日に読了した。
4人の若い女性が、苦闘の果てに、結婚相手や人生の目標を見つける物語。
闘い(ジハード)は生なましいが、ハッピーエンドには無理がある気がする。
第117回直木賞受賞作品。
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篠田節子「女たちのジハード」を参照しているブログ:
てこな様、コメントを下さり、ありがとうございます。「センチメンタルTANNKER」を続けて聴きます。
投稿: 新サスケ | 2009年6月15日 (月) 08:21
こんばんは。 わたしも、ドラマで見た記憶があります。 文庫本も、買ってみようと思います。
podcastをいつも聴いてくださりありがとうございます。 わたしの書き方が悪くて、わかりにくくて申し訳ありませんでしたが、 第7回の紹介記事は、先程アップいたしました。 第7回はスペシャルバーションなので、分けて配信しており、 まだ続くようですので、 また聴いてくださいね。
投稿: てこな(真紀) | 2009年6月14日 (日) 19:30
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てこな様、コメントを下さり、ありがとうございます。「センチメンタルTANNKER」を続けて聴きます。
投稿: 新サスケ | 2009年6月15日 (月) 08:21
こんばんは。
わたしも、ドラマで見た記憶があります。
文庫本も、買ってみようと思います。
podcastをいつも聴いてくださりありがとうございます。
わたしの書き方が悪くて、わかりにくくて申し訳ありませんでしたが、
第7回の紹介記事は、先程アップいたしました。
第7回はスペシャルバーションなので、分けて配信しており、
まだ続くようですので、
また聴いてくださいね。
投稿: てこな(真紀) | 2009年6月14日 (日) 19:30