2冊が届く
「Amazon」のマーケットプレイス「西陣メトロブックス」と、「Amazon」より、文庫本が1冊ずつ届いたので、紹介する。
「メトロブックス」より、東京するめクラブ「地球のはぐれ方」(2008年、文春文庫)。
東京するめクラブこと、作家・村上春樹、スタイリスト・吉本由美、編集者・都築響一、の3人ユニットが、名古屋、熱海、ハワイなど各地を訪れて、エッセイ、鼎談を成したもの。
「Amazon」より、ティム・オブライエンの小説「世界のすべての七月」(村上春樹・訳、2009年、文春文庫)。
僕の好きな作家、ティム・オブライエンと村上春樹のコラボであれば、買わない手はない。「Amazon」の「おすすめの本」に、負けてしまった。
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