写真は、赤花の小菊の鉢植えである。
10月17日に、「たけふ菊人形祭」を見に行ったとき、土産に買ったもの。売店のおばさんが、莟のある株を選んでくれた。
玄関の靴箱の上で、今も元気に咲いている。
この株が元気なうちに、花を摘み取って、地植えにする方法がある。
それで毎年、咲く。
ただし矮化剤を使う等をしないので、丈が長くなり、肥料が足りないと花が小輪になる。
また葉が枯れ上がるなど、見苦しい。わが庭で実験(?)済みである。
庭で、山茶花が咲き始める。
この花は、内が白、外が赤の品種である。
ほかに赤花と、白八重の山茶花がある。
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