同人詩誌「群青」第19号
今日の仕事帰りに、F市内の印刷所「宮本印刷」に寄り、同人詩誌「群青」の第19 号を受け取った。
創刊時より、僕が同誌の編集役を務めている。
僕を含めて同人4名の、小さな詩誌である。
A5版、10ページ。表紙はモノクロ。
表紙と目次ページのカットには、同人KMさん(日本画を描いてもいる)より、毎号スケッチを頂いている。
掲載作は、以下の通り。
- KMさん「鳥たち」
- AUさん「すずむし」
- こぐま星座さん「ちくわ」と、エッセイ「字幕なしでハリウッド映画を」
- 新サスケ「はやぶさ」(小惑星探査機「はやぶさ」の、帰還再突入の映像を観て)
県内の詩人をおもに、同誌を献呈するし、同人が集まって批評しあう場もあるだろう。
かず さん、コメントを下さり、ありがとうございます。
僕の「いとかわ」は、改稿して「青魚」次々号に載せる予定です。
投稿: 新サスケ | 2010年10月30日 (土) 16:04
サスケさん。「群青」を送付いただきありがとうございました。
イトカワに着地し、無事帰還した「はやぶさ」には心打たれるものがありましたね。
投稿: かず | 2010年10月30日 (土) 15:27
こぐま星座さん、コメントを下さり、ありがとうございます。
カメラは変わらずコンデジです。
僕の「はやぶさ」も不満で、既に改稿しています。
投稿: 新サスケ | 2010年10月24日 (日) 09:44
表紙のコオロギかバッタがすごくリアル。KMさんさらに腕をあげたね。サスケさんカメラ変えた?
それはさておき、僕は今回の作品、後悔してます。
なんだか、紋切り型の表現のような気がして。
投稿: こぐま星座 | 2010年10月24日 (日) 07:55