原稿を書く
昨日の午前中に書店「KaBoS新二の宮店」へ行った(結局、何も買わず)あと、今日の夕方まで、家に籠って(間をはさみながら)原稿を書いた。
昨日(土曜日)の午後、同人歌誌「棧橋」106号の原稿を書いた。
出詠12首は、これまでに書き溜めて、USBメモリに入れておいた連作、20首ほどを印刷して、12首を選んだ。
それをパソコンのワードで、B5判原稿用紙の形式(20字×10行)に、打ち込んでゆく。
題詠1首とアンケートも、それに続いて書く(今日の午前に、ポストへ投函)。
そのあと、同人詩誌「群青」20号の誌面稿を、パソコンで書く。
同人4名のうち、僕をのぞく3名からは、詩稿が届いている。
2名2編の詩を、ワード(A4判)で打つ。同人誌はA5判なので、見開き2ページに1編の詩を載せる。中央の空きに、詩の連の空き(4行ぶん)がそれも真ん中に来るようするのが、難しい。
今日(日曜日)は、「群青」20号のあと一人と、自分の詩を、誌面稿にする。自分の詩は、書き溜めてUSBメモリへ入れておいた作品から選んだ。
それにエッセイを書く当番(1号1名)らしいので、メモをみながらエッセイ「挫折」を書く。A5判1枚に収まるようにする。
あと目次と奥付けが残っているが、後日の事にする。
夕方になって、「コスモス福井」の2月歌会への出詠1首を、これまたUSBメモリの歌稿より選んで、葉書に書き、取りまとめ役のIさん宛てに投函した。
実はまだ1件、予定があったのだが、止しにした。
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