職場の昼休み時間に、「宮本印刷」へ電話すると、出来ているという返事だった。
仕事帰りに「宮本印刷」へ寄って、同人詩誌「群青」第20号の100部を受け取った。
作品は、AUさんの「廃屋」、こぐま星座さんの「渦巻き」、KMさんの「約束」、僕のソネット「背景」とエッセイ「挫折」(会計ソフト、蔵書データベース、更新料無料セキュリティソフト、ケイタイによるスケジュール管理、の4点の中止に至ったこと)を載せる。
僕は同誌の編集役を、つたないながら務めている。
題字は書家・小林峰仙氏、表紙と目次ページのカットは同人のKMさんの手に成るものである。
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