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結社歌誌「コスモス」2011-7月号を読みおえる。
ただし初めより「その一集」特選欄までと、「COSMOS集」、「新扇状地」、また「展望」よりO達知氏「それでも歌う意義」など。
東日本大震災の歌で、実際に被災された方の作品は、メディアの情報より創られた作品に比べて、迫力(迫る思い)がある。
このブログもこのところ、ほぼ日刊状態で、この6月に休んだのは、4日と12日の2回のみである。(まず、本業を頑張らなくては!)。
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