昨日の夕方、A印刷(株)(最終的には、名前を公表する予定)より、僕の第3詩集「光る波」250部が届いた。
箱を開けて、詩集と対面すると、大きな欠陥を発見。善後策を探している。
ビニールカバー付きだが、写真では反射光を避けて除いてあり、著者名も隠してある。
本集には、第2詩集「僕のソネット」以降の、ソネット形式の詩、43編を収めてある。
内容は、本になってみると、それまでに思っていたよりは、平凡である。
僕は、読者が感激する、というより、笑いやしみじみなど、心が和んでもらえれば、それで満足である。(僕の心の内も少し知ってもらって)。
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