4冊を買う
今日午前、久しぶりに書店「Super KaBoS ワッセ店」へ行き、4冊の本を買った。
まずは毎月買っている、「歌壇」(本阿弥書店)7月号である。毎月16日くらいに発売なので、今回は僕が少し遅れた。
Word関係で良い本があったら、と思っていたので、朝日新聞出版の「ワード2010で困ったときに開く本」を買った。同社の「パソコンで困ったときに開く本 Office 2010」、インプレスジャパン「できるWord2010」も既にあるのだが、関心のある肝心な所がわからなかった為め。
文庫本2冊は、同店内の古書店で100円均一ワゴンセールより買った。
吉田絃二郎「小鳥の来る日」(新潮文庫、1996年)は、往時の流行作家の感想集である。
もう1冊は、井上荒野の小説「グラジオラスの耳」(光文社文庫、2008年3刷)である。
コメント