「ハイドン作品集」26枚め
「ハイドン作品集」(CD150枚)より、26枚め、「交響曲 26」を聴く。
今年8月24日の記事(←リンクしてある)、「『ハイドン作品集』21枚め」以来の記事である。
交響曲3曲を収め、全73分余を、2回聴いた。
「名人は危うきに遊ぶ」という諺を思わせる。破れて自我主張するのが、近代主義というものだろうか。ハイドン(1732~1809)は、古典主義の作曲家とされる。
写真は紙ジャケットの、左が表、右が裏である。
以下に簡細を書く。ウィキペディアに拠る。
No.85 変ロ長調「王妃」 1785年頃・作曲 「パリ交響曲」第2番
No.86 ニ長調 1786年・同 「同」第5番
No.87 イ長調 1785年・同 「同」第1番
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