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図録「第二十六回 愿泉書道展作品集 黒川青逸書作展」を見おえる。全84ページ。
3日前、2月8日の記事、「第18回 同作品集」に継ぐ。
その間に8年が過ぎ、回も8回増えた。2007年、於・県立美術館。
今回は名誉会員、黒川青逸・夫妻の書作展を併催した。
題材は漢詩、和歌が多いが、中島みゆきの歌詞、高村光太郎の詩、等を含む。
硬い線にも、柔らかい線にも、僕は好感を持つ。
写真は、40ページ~41ページの見開きである。
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