詩誌「群青」第34号
僕が世話役をしている2人詩誌「群青」の、第34号が出来上がったと、宮本印刷より電話があり、10月28日(水曜日)に80部を受け取った。
A5判、6ページ、モノクロのささやかな詩誌である。
詩では、こぐま星座さんの「龍角散」、僕のソネット「炎暑の日に」、それにこぐま星座さんのエッセイ1ページ(毎号、交替)を収めている。
毎年3回の発行を続けて来たので、12年目に入ったことになる。
なお僕の作品は、もう1つのブログ「新サスケと短歌と詩」の10月31日付け記事(←リンクしてある)にアップした(横書きになっているけれども)ので、ご覧ください。
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