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おおまつさんはブログでも見られる通り、かなりの美食家のようで、外国料理などを楽しんでいなさる。しかし私はオフクロの味派(田舎料理)らしい。食事の級の上限が和食では刺身、洋食ではグラタンまでである。数の子、キャビアをおいしいと思わない。
そういえば昔、兄に「おまえは粗食に耐えられる」と言われた事を思い出した。
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食事を参照しているブログ:
おおまつさん、竹の子さん、コメントをありがとうございます。珍しい外国料理を食する事が美食に思えたのですが、自分がそういうものを食べた事のない極度の田舎者だという事のようです。
投稿: 新サスケ | 2007年4月 9日 (月) 19:19
外食するときに写真を撮ることを始めてから、食べ物に対する感謝の気持ちと言うか、ありがたみが増したような気がします。 食べる時は、ある種の興奮状態にあるわけですが、そのあとで冷静になって食べたもののことを考える、というのは悪くないと思っています。いまのところ。
投稿: おおまつ | 2007年4月 8日 (日) 23:15
うん、ぼくも大松くんは、美食家とは思わないですね。でも、大松くんは食べることが大好きですよね。ぼくははっきり言って、食べないで済むなら、それでいい派です。だから、朝昼晩パンだけ食べても、別にかまわないくらいです。
投稿: 竹の子 | 2007年4月 8日 (日) 22:41
美食家、というのは、一食数万円の料理を食べる人のことだと思っています。ランチ850円とか、寿司4000円くらいで満足している人は、そう呼ばれる権利はありません。あしからず。
投稿: おおまつ | 2007年4月 8日 (日) 19:49
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おおまつさん、竹の子さん、コメントをありがとうございます。珍しい外国料理を食する事が美食に思えたのですが、自分がそういうものを食べた事のない極度の田舎者だという事のようです。
投稿: 新サスケ | 2007年4月 9日 (月) 19:19
外食するときに写真を撮ることを始めてから、食べ物に対する感謝の気持ちと言うか、ありがたみが増したような気がします。
食べる時は、ある種の興奮状態にあるわけですが、そのあとで冷静になって食べたもののことを考える、というのは悪くないと思っています。いまのところ。
投稿: おおまつ | 2007年4月 8日 (日) 23:15
うん、ぼくも大松くんは、美食家とは思わないですね。でも、大松くんは食べることが大好きですよね。ぼくははっきり言って、食べないで済むなら、それでいい派です。だから、朝昼晩パンだけ食べても、別にかまわないくらいです。
投稿: 竹の子 | 2007年4月 8日 (日) 22:41
美食家、というのは、一食数万円の料理を食べる人のことだと思っています。ランチ850円とか、寿司4000円くらいで満足している人は、そう呼ばれる権利はありません。あしからず。
投稿: おおまつ | 2007年4月 8日 (日) 19:49