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昨夜、「世界詩人全集」1「ゲーテ詩集」(新潮社)と、「現代歌人文庫」35「続・春日井建歌集」(国文社)を読み終えた。ゲーテの詩と春日井建の短歌を同時並行的に読むのは無謀なようだが、ぼくはこういう事にわりあい慣れている。
ところでゲーテは病的で、春日井建は健康的と感じる僕の感覚は病的だろうか。
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ゲーテ、春日井建を参照しているブログ:
僕の「健康的」と思うのは、今のところ、「自分の気持に素直である」という事でしょうか。
投稿: 新サスケ | 2007年4月20日 (金) 20:42
ゲーテはまったくわからないのですが、春日井さんが健康的だと感じるのはどうでしょうか。でも、健康的の定義によりますか。 初期作品はよく意味が分からないものが多いですよねえ。
投稿: おおまつ | 2007年4月20日 (金) 00:25
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僕の「健康的」と思うのは、今のところ、「自分の気持に素直である」という事でしょうか。
投稿: 新サスケ | 2007年4月20日 (金) 20:42
ゲーテはまったくわからないのですが、春日井さんが健康的だと感じるのはどうでしょうか。でも、健康的の定義によりますか。
初期作品はよく意味が分からないものが多いですよねえ。
投稿: おおまつ | 2007年4月20日 (金) 00:25