« ロルカ全詩集Ⅰ | メイン | 詩集「チューリップ時代」 »
庭にピンクの夾竹桃(在来種)がまだ咲いているので、アップと全体の写真を掲げる。夾竹桃はほかに花の少ない時期に咲くので、珍重される。ただし花には毒があり切花にしてはいけないと言う人がいた。またその人は、この花を仏壇に飾ると金箔が剥げるとも言った。少し怖い。
このページのトラックバックURL:http://app.mitelog.jp/t/trackback/238785/10203577
ピンク夾竹桃を参照しているブログ:
園芸でも、毒のある植物、殺虫剤、殺菌剤、それに剪定も含めて、物騒な所のある世界です。咲いた花はきれいでも。
投稿: 新サスケ | 2007年8月31日 (金) 20:42
濃い紅ですね。何年か前に、夾竹桃の枝で箸を作って使った人が、中毒になったニュースがありました。植物には、毒のあるものが結構あります。用心用心。 蘭の花は残念でした。
投稿: 松本由利 | 2007年8月30日 (木) 20:46
コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。
名前: (必須)
URL:
この情報を登録する
コメント:
もっと読む
園芸でも、毒のある植物、殺虫剤、殺菌剤、それに剪定も含めて、物騒な所のある世界です。咲いた花はきれいでも。
投稿: 新サスケ | 2007年8月31日 (金) 20:42
濃い紅ですね。何年か前に、夾竹桃の枝で箸を作って使った人が、中毒になったニュースがありました。植物には、毒のあるものが結構あります。用心用心。
蘭の花は残念でした。
投稿: 松本由利 | 2007年8月30日 (木) 20:46