« 「木立ち」第100号 | メイン | 「伊藤整全集」第1巻 »
W・アーヴィングの「スケッチ・ブック」(新潮文庫、2000年33刷)を読みおえる。原著の32篇の物語とエッセイより、12篇を抄訳したもの。感動的な話も多いのだが、そんなに名作として知られないのは、センチメンタルとかロマンチック過ぎるとかで、否定する人がいるからだろう。
「歌壇」2007-10月号を読みおえる。
このページのトラックバックURL:http://app.mitelog.jp/t/trackback/238785/10420157
「スケッチ・ブック」を参照しているブログ:
コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。
名前: (必須)
URL:
この情報を登録する
コメント:
もっと読む
コメント