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逝きてより三年の詩人・広部英一を偲ぶ「苜蓿忌」が旧・清水町の「きらら館」とその隣の公園で催された。「苜蓿」は「もくしゅく」と読み、ウマゴヤシのことで、広部さんの最後の詩集の題名である。前の写真は、詩碑まえでの碑前祭、あとの写真は「きらら館」の一室での茶話会である。僕は腰痛を理由に、早めに退席した。
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