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初めの写真はドウダンの紅葉である。訳ありで樹形が乱れ、葉も散りがたのため、あまり美しくない。ドウダンを満天星と書くのは、大株になると満天の星のように花が咲くによることを、花どきは実感する。
あとの写真は楓の黄葉である。この木の低いところに洞(うろ)があって、庭師に「こういうのを好む人がいるから、売らないか」と言われたことがある。
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