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同人歌誌「棧橋」№94を読みおえる。
短歌では、黒岡美江子さんの24首連作「しもつふさ」にとくに惹かれる。松虫姫の説話の「有難さ」が伝わってくる。もっとも僕は全くの無信心なのだけれど。その点は「むかしはかかる不思議おこりき」と、うまく対処されている。
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