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高野公彦氏の第12歌集「天平の水煙」を読みおえる。
僕の知らない言葉がたくさん出てくる。
ゲームのような感覚で、電子辞書の広辞苑(第5版)で調べて、知らなかった言葉の意味というアイテムをゲットしながら、高野氏の心の迷路を歩き抜けた思いである。
高野氏がプロフェッショナルの歌人であることを、あらためて思い知る。アマチュアの初心者である自分とは、違った世界である。
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