和田げんき祭り
朝9時すぎ、「和田げんき祭り」の催されているFBC前広場に着く。3日間の祭りの最終日である。
一人で来て、連れはなく、見知った顔もない所では、大人げない好きなことをする。
まず、四つ葉のクローバーを封じ込めた、キーホルダーようの小品を買う。
次ぎに赤いろ鮮やかなりんご飴(小)を買ってなめる。以前から、1度ほしかったもの。
広島焼きを1皿食べる。
高野公彦氏がお好みの「じゃこ天」も、「瀬戸内海名産」として売られていて食べたかったが、5枚セットで高かったので、止しにした。
初めの写真は、ステージ上で、FBCアナウンサーによる朗読のようす。数人で、10時より1時間。
2枚目の写真は、露店の賑わい。
ステージでは午後1時より、ヒップホップダンスなどのパフォーマンスがある予定で、観たい気がしたが、午後までいられないので11時ころに帰途についた。
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