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「豪華愛蔵版 日本のやきもの」第3巻「信楽 伊賀 長次郎」を見おえる。
昭和52年、講談社・刊。箱。103ページ。
写真は、本体カバーの表である。
信楽は素朴である。
伊賀は、茶人と陶工の気迫を強調するけれど、わざとらしい。
長次郎は、いわゆる楽焼の系統で、人工的な「裕然さ」が神経症的である。
なお今後、とくべつな事柄のある場合のみ、このブログを更新します。アクセスされても空振りになる訪問者の方もいらっしゃるでしょうが、ご寛恕を乞います。
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「豪華愛蔵版 日本のやきもの」第3巻を参照しているブログ:
鈴木徹さんのブログ「インナーマッスル」は、僕の「お気に入り」に入っています。 これからも見させていただきます。
投稿: 新サスケ | 2009年1月22日 (木) 19:37
時々拝見しては、その読書量に圧倒されています。
更新頻度を減らすとのことですが、 更新された時に書ききれないぐらい、 読まれた本がたまってしまうのではないでしょうか(笑)
今後も楽しみにのぞかせていただきます。
投稿: 鈴木徹 | 2009年1月22日 (木) 17:35
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鈴木徹さんのブログ「インナーマッスル」は、僕の「お気に入り」に入っています。
これからも見させていただきます。
投稿: 新サスケ | 2009年1月22日 (木) 19:37
時々拝見しては、その読書量に圧倒されています。
更新頻度を減らすとのことですが、
更新された時に書ききれないぐらい、
読まれた本がたまってしまうのではないでしょうか(笑)
今後も楽しみにのぞかせていただきます。
投稿: 鈴木徹 | 2009年1月22日 (木) 17:35