« 「豪華愛蔵版 日本のやきもの」第3巻 | メイン | 雪の庭 »
唯川恵(ゆいかわ・けい)の連作短篇集「さよならをするために」を読みおえる。
集英社文庫、1997年13刷。
20代前半の若い女性の、恋と失恋を描かれても、僕にはあまり響かない。
そもそも僕には、これといった恋愛経験がない。片思いはいくつかあったけれども。僕の学生時代と20代前半は、恋愛どころではなかった。
(妻とも、見合い結婚である。)
森瑤子の、大人の恋を描いた小説は、一時、愛読したけれど。
自分のことばかり書いてしまった。
このページのトラックバックURL:http://app.mitelog.jp/t/trackback/238785/18260462
唯川恵「さよならをするために」を参照しているブログ:
こぐま星座さんへ、妻との結婚は妥協の結果です。 これから「群青」14号への貴稿「十倍楽しむ福井弁」の入力に入ります。
投稿: 新サスケ | 2009年1月25日 (日) 10:51
あのきれいな奥さんは見合いでゲットなさったんですねー。 青魚記念号ありがとうございました。いい作品が出品されていました。感動しました。
投稿: こぐま星座 | 2009年1月24日 (土) 17:22
コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。
名前: (必須)
URL:
この情報を登録する
コメント:
もっと読む
こぐま星座さんへ、妻との結婚は妥協の結果です。
これから「群青」14号への貴稿「十倍楽しむ福井弁」の入力に入ります。
投稿: 新サスケ | 2009年1月25日 (日) 10:51
あのきれいな奥さんは見合いでゲットなさったんですねー。
青魚記念号ありがとうございました。いい作品が出品されていました。感動しました。
投稿: こぐま星座 | 2009年1月24日 (土) 17:22