村上春樹「村上ラヂオ」他
久々に(1ヶ月ぶりくらいか)、「勝木書店ワッセ店」へ行く。新刊本や古本を、ネットで買う事が多かったのである。
村上春樹の、「村上ラヂオ」(エッセイ集)と、「もし僕らのことばがウィスキーであったなら」(紀行文)を、買った。ともに新潮文庫。
この2冊の情報を、僕は「アマゾン」の古本サイトから得たのである。「アマゾン」や「ライブドア」のショッピング・サイトを観ていると、商品を買えなくても楽しい。
今月27日に紹介した、大江健三郎の文庫本3冊は、「アマゾン」と「ライブドア」の古本屋サイトから買ったのだし。
同店で「歌壇」5月号を買う。
近所の「ローソン」で、「日経PC21」5月号を買う。僕には難しい記事が多い。
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