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西宮市に在住の詩人・梓野陽子さん(ペンネーム)が、お手紙を添えて同人詩誌「アリゼ」第130号を、送って下さった。
詩誌を送って下さるのは、ありがたいのだけれど、彼女自身の作品が、ここ数回は載っていないので、心配だ。
「乗船者名簿」と題する同人名簿には31名が載っており、また号数も130号を数える。
同人は詩作のキャリアも長いだろうし、情熱も保っているだろうと推測する。
題材にもっと共感を持って、詩作品を描いてほしいと思うのは、僕が田舎者っぽいのだろうか。
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