詩誌「群青」第15号
僕が編集・発行の役をしている同人詩誌、「群青」の第15号が出来てきた。
同人は僕を含めて3人の、ささやかな詩誌である。
巻頭の僕の詩「守るべきもの」は、最近になって得た、心のやすらぎをのべたもの。
こぐま星座さんの「発熱性タテ社会」は、神様から豚インフルエンザウィルスにいたるまで、「宇宙まるごとの不満」が、地球温暖化の原因だと、皮肉る。
KMさんの「とかげ」は、お孫さんがトカゲを捕まえた1幕と、そのあっけない結末を描く。
また彼女はエッセイ「『信頼』 からの開放」で、「信頼」に応えてきたイチローが、満身創痍の第2回WBCで、人々の信頼から開放されたのではないかと述べる。
表紙と目次ページのカットも、彼女の作である。
KAZUさん、コメントを下さり、ありがとうございます。
これからも、宜しくお願いします。
投稿: 新サスケ | 2009年7月 1日 (水) 19:43
サスケさん
「群青」15号送っていただきありがとうございました。
ホント、「守るべきもの」はやはり心のやすらぎですね。
小熊座さん、KMさんと3人の個性が光っていて、楽しく読ませていただきました。
投稿: KAZU | 2009年6月30日 (火) 20:52
KMさん、コメントを下さり、ありがとうございます。
反省点は、直して行こうと思います。
これからも、宜しくお願いします。
投稿: 新サスケ | 2009年6月26日 (金) 21:06
こぐま星座さん、コメントを下さり、ありがとうございます。
ユニークな詩を期待してます。
投稿: 新サスケ | 2009年6月26日 (金) 21:03
いつもお世話になります。「群青15号」表紙の犬と題字があっていてよかったです。エッセイはなんか力の入った硬い文章になってしまいました。反省点です。
投稿: KM | 2009年6月26日 (金) 09:29
紹介していただいてありがとうございます。最近、スランプなのか作品が書けません。あんまりいい作品じゃなかったと後悔しています。
投稿: こぐま星座 | 2009年6月26日 (金) 08:39