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「アマゾン」に注文していた関川夏央「現代短歌そのこころみ」が届く。
2008年、集英社文庫。
僕は俵万智以後に短歌を始めたので、戦後の前衛短歌の熱気を知らない。
この本は、そのあたりを物語風に教えてくれそうで、楽しみである。
また公平さと厳密さにも期待したい。
「アマゾン」の本が、なぜ「送料無料」「翌日配達」なのか、わかった。「プライム会員」として、年会費が3,900円も、口座から引かれるのだ。
「プライム会員」の登録にサインした覚えはないのだが、どうなっているのか、わからない。
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