第5回「詩の研究会」
今日土曜日の午後2時より、F市内の某カルチュアセンターの一室で、第5回「詩の研究会」が開かれた。
メンバーは、同人詩誌「群青」の同人と寄稿者の4名である。
テーマは、2004年に亡くなった郷土の詩人・広部英一さんの詩作品をめぐって、である。
テキストは、KMさんが用意してきてくれた、詩5ページ、エッセイ4ページ、レジメ2ページであった。
広部さんの詩的業績、後輩を育てた業績をめぐって、各人の故人との関わり、彼の周囲の詩人の話などをまじえ、語りあった。
次回の日時とテーマを決めて、4時半に散会した。
のみ 伸造さん、ありがとうございます。
「のみの心臓」のもじりでしょうか?
「広部英一全詩集」が出たら、読みたいと思います。
投稿: 新サスケ | 2009年10月27日 (火) 19:52
バイオレンス鹿さん、ありがとうございます。
僕はダンスは苦手です。
盆踊りは好きでしたが。
投稿: 新サスケ | 2009年10月27日 (火) 19:47
MKさんのやわらかい進行が評判よかった。広部英一さんの詩集をもういちど読み直してみようかという気になったもん。
投稿: のみ 伸造 | 2009年10月27日 (火) 12:33
会場がダンスホールということで今度はダンスも習いましょう。きっと詩にも効果があると思います。その話をしたら妻が「いっしょにダンスを習おうか」と言っていました。
投稿: 今回はバイオレンス鹿 | 2009年10月27日 (火) 12:28