小説と哲学書
「楽天ブックス」に、ポイントを利用して注文した本のうち、1部が届いた。
- 古井由吉「木犀の日」講談社文芸文庫、1998年。
- ジル・ドゥルーズ「差異と反復」上下、河出文庫、2007年。
「木犀の日」は、短編小説集である。僕は古井由吉の小説が好きで、数冊を読み、数冊の未読本を持っている。
「差異と反復」は、難解な哲学書である。フーコーどころか、レヴィ・ストロースさえ読んでいない僕に、読みきれるかどうか、わからない。
« 「ゲオルゲ詩集」 | メイン | CD「レッツ・ゴー・エレキ節」 »
「楽天ブックス」に、ポイントを利用して注文した本のうち、1部が届いた。
「木犀の日」は、短編小説集である。僕は古井由吉の小説が好きで、数冊を読み、数冊の未読本を持っている。
「差異と反復」は、難解な哲学書である。フーコーどころか、レヴィ・ストロースさえ読んでいない僕に、読みきれるかどうか、わからない。
コメント