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先日に買った、沢田研二のベストアルバムCD3枚組、「ROYAL STRAIGHT FLUSH」より、3枚めを聴く。
全12曲のうち、僕の知っている曲は、「ス・ト・リ・ッ・パー」「TOKIO」「サムライ」「勝手にしやがれ」の、4曲のみだった。しかもこの4曲は、①と②に既に収められているので、つまらない。
解説のパンフを読むと、作詞に糸井重里・阿久悠など、作曲に加藤邦彦・他、編曲も専門家が当たっている。
最近のJPOP界はシンガー・ソングライターのほぼオンリーだが、作詞家・作曲家・編曲者・歌い手の分業体制も、優れた歌を生み出すと思うが、どうだろうか。
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沢田研二「ROYAL STRAIGHT FLUSH ③」を参照しているブログ:
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