DVD「ユネスコ世界遺産」より、第3巻「ルネサンス」を観おえる。
イタリア「フィレンツェ歴史地区」、バチカン市国「バチカン・シティ」、スペイン「サラマンカ旧市街」、ポルトガル「エヴォラ歴史地区」、フランス「フォンテンブローの宮殿と庭園」の、5編である。
僕が未知だった映像や事柄が多い。
でも少し知っているから、もの足りなく思える部分がある。
余談に移るけれども、高校文芸部で1年先輩だった、荒川洋治さん(今は現代詩作家として令名高い)が、文学活動の興隆を「藤高文芸ルネッサンス」と称していた。
当時の活動と、彼ののちの活躍からして、あながちホラだったとは言えない。
コメント