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季刊同人歌誌「棧橋」No.103を読みおえる。
散文では、飛ばしたものもある。
新しい人、若い人を含めて、短歌の上手な歌人ばかりだ。
(僕のことは、さて措いて)。
今号より、T公彦氏とK富紀子さん、お2人のエッセイの連載が始まった。
お2人とも、個性の強い文体なので、今後の進展を僕は楽しみにしている。
僕は参加できなかったのだが、「天浜線一泊批評会」の記録や写真も掲載されて、羨ましい。
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