« 「宮田雅之きりえ画集」 | メイン | 「梁塵秘抄」「閑吟集」 »

2010年7月 6日 (火)

ハイネ「流刑の神々 精霊物語」

003  ハインリヒ・ハイネのエッセイ(という事になっている)2編を収めた、「流刑の神々 精霊物語」を読みおえる。

 岩波文庫、2009年11刷。

 このブログの今年6月27日の記事に、購入を紹介している。

 本の内容の順は、表題とは逆で、「精霊物語」のほうが先である。

 民間信仰、民間伝説に残る、さまざまな精霊について述べる。グリム兄弟の成果からも援けを受けて。

 「流刑の神々」では、ギリシア・ローマの神々が、キリスト教の社会支配によって、魔神として卑しめられながら、世間の片隅に生き延びているという伝説を描く。

 ハイネには、強い反キリスト教の心があったようだ。

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://app.mitelog.jp/t/trackback/238785/24636569

ハイネ「流刑の神々 精霊物語」を参照しているブログ:

コメント

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。

ブログランキング

  • 応援のクリックを、よろしくお願いします。
  • ブログ村も、よろしくお願いします。

最近のトラックバック

ブログパーツ

  • ツイートをフォローしてください。
  • 3カウンター
  • アクセス解析

更新ブログ

Powered by Six Apart
Member since 04/2007

日本ブログ村

  • 日本ブログ村のリストです。

人気ブログランキング

  • 応援の投票を、お願いします。

アンケート