10月3日(日)の苜蓿忌(記事あり)のおり、県内在住の詩人、Oスミ子さんが、同人文学誌「Jeu」第3号を下さった。
2010年9月、M八衣 方・発行。
Oスミ子さんは、同人詩誌「木立ち」で活躍したが、今は離れて、こちらの女性ばかり4名の同人誌で活動している。
彼女は3編の詩、「朝陽」、「みなもと」、「萌えⅣ」を巻頭に載せている。
彼女の詩の言葉は、文法的に完結しなかったり、連用形で終わったりすることがあり、意味を追いにくい所がある。
ただし樹木と光にかかわる言葉を多く用いて、生命感を追っていることはわかる。
他の3名の小説3編は、失礼して読まなかった。
プロローグと第1話を詠みました。
この話が事実であろうと、それには興味がもてません。
僕は、ただ働いて、詩や短歌を発表する、アマチュア文学者を続けられれば、良いと考えています。
悪しからず、よろしく。
投稿: 新サスケ | 2010年10月12日 (火) 22:13
はじめまして、ノンフィクション作家の相楽総一郎と申します。
実は、この度、私のブログが書籍化されることになりました。
そこで、是非、感想を頂きたくコメント致しました。
書籍化されるブログというのが、こちらです
⇒ http://ameblo.jp/nonfiction1
お忙しいとは思いますが、是非とも、よろしくお願い致します。
投稿: 相楽総一郎 | 2010年10月12日 (火) 14:09