昨日午前、書店「KaBoS ワッセ店」へ行き、思潮社「現代詩年鑑 2011」を買った。
初め、テキストコーナーに無かったので、取り寄せを依頼した。
そのあと、パソコン雑誌や同店内の古書店をぶらぶらと見巡っていたら、先ほどのレジの店員が、「〇〇さんですよね」と言って来る。「在庫が1冊ありましたので」との事で、さっそく購入する。
去年も同じパターンだった。その再来を待っていたわけでは、ないけれど。
この年鑑には、日本の詩界のこの1年を総括する、さまざまな文書が集まっている。
全部は読み通せないから、少しでも読もうと毎年思うのだが、思うようにはなっていない。
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