プリメインアンプ
Amazonに注文してあった、DENONのプリメインアンプ、PMA-390SEが昨日に届く。
ブログ記事アップのあと、さっそく配線して、鳴らしてみた。
本当はセッティング前に写真を撮るつもりだったが、後になったので、背景や、光の写り込みなど、みっともない写真になった(補正の仕方を知らないし)。
音はあまり良くなかった。ラウドネス機能を用いると、ダイナミックになる。
この前に使っていたマランツのプリメインアンプ(外国電化製品一般?)は、安くて高機能だけれど故障しやすい、という評価になって、この製品に落ち着いた。
このステレオ故障騒動で、古いスピーカーを傷めてしまい、安価なスピーカーを用いているので、次に臨時収入があったら、それらも替えよう。
長い間、不調なプリメインアンプを替えられなかったのは、ステレオ・キャビネットの背後が本の山で、配線作業が出来ないからだった。今回、少しずつ本を除けて、身の入る空間を作った。
こぐま星座さん、LPレコードだって!!
レコードプレーヤーが演奏できる状態ですか!?
うちにもありますが、ベルトが切れ、針が傷んで、使えない状態です…。
投稿: 新サスケ | 2012年3月27日 (火) 15:05
こぐま星座さん、コメントを下さり、ありがとうございます。
また拙宅まで、遊びに来てください。
シンセサイザー音楽は、僕も学生のころ、好んでましたよ。
投稿: 新サスケ | 2012年3月27日 (火) 12:56
とうとうアンプを替えましたか。アンプの性能に比してスピーカーが力不足のような気がしていたので、スピーカーの交換には賛成します。今使っているスピーカーを後方に配置して4チャンネルにするのもいいかも。僕はいまシンセサイザー音楽の元祖ともいうべき冨田勲のLPレコード盤「宇宙幻想」を聴いています。ハードオフで100円で売っていました。なかなかいいですよ。
投稿: こぐま星座 | 2012年3月27日 (火) 12:15