支部2月歌会
今日午後1時より、某会館の1室で、「コスモス短歌会F支部」の2月歌会が持たれた。
家にひとりでいた僕は、時刻をまちがえて早く来てしまい、近所のレストランでアイスコーヒーを飲んで、1時間待った。
事前1首出詠15名、歌会出席者10名。
あらかじめプリントされた1首ずつを、U支部長の司会で、指名された2名くらいが批評を述べ、支部長の講評と添削例・提示で、歌会は進んだ。
途中で10分くらいの休憩を入れる。
僕の1首は、支部長も批評者も、「〇〇さんらしい」と述べられる。自分では、どこが僕らしいのか、よくわかっていない。
2個所、小さく直された。
批評のあと、プリントに載せる小エッセイ「私の一首」の掲載者の順番を、あと2名決めるなどして、散会した。
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