「ハイドン作品集」21枚め
今年7月15日の記事(←リンクしてある)「『ハイドン作品集』17枚め」以来、ここで取り上げるのは久しぶりである。
3つの交響曲を収め、全58分余。
- No.70 ニ長調 (1778~79頃、作曲)
- No.71 変ロ長調 (1778~79,80頃、作曲)
- No.72 ニ長調 (1763~65頃、作曲)
音の強弱や起伏のメリハリが明らかになる。
技法や構成、クラシック音楽の素人の僕が書いて良ければ、芸術性が高まってきている。
今日もパソコンのWindows Media Playerで聴いたのだけれども、パソコンの前に座っているように設計されたのか、3メートルくらい離れると、やや聴きづらい。元のボリューム設定を上げるだけで良いのか。
写真は紙ジャケットの、左が表、右が裏である。
コメント