「踊る大捜査線 #3」
今日の午後、GyaO!の「フジテレビ オンデマンド」より、「踊る大捜査線 #3 消された調書と彼女の事件」を観た。
先の7月27日の記事(←リンクしてある)で紹介した、同「# 2 愛と復讐の宅配便」に継ぐ鑑賞である。
本編は、47分弱、8日間視聴可、315円。
建設省幹部の息子が起こした、ひったくり・致傷事件を、警察の上層部が揉み消そうとするのを、すみれ刑事が断固として事件化しようとするが、室井監理官が登場して仲裁に入り、挫折するというストーリーである。それに様々なエピソードがからまる。
すみれ刑事の「火曜日には独りになりたくない」という謎も明かされる。発声できなかった雪乃も、青島刑事の誠実さに、声を取り戻す。
劇場版ほどのインパクトはないが、僕はこれからも観てゆくだろう。
近所の家の庭にも咲いているが、わが庭の木には花がない(世話をしないから)。
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