「ハイドン作品集」より「ウェールズ民謡集(2)」
BRILLIANT CLASSICS版「ハイドン作品集」(CD150枚+解説CD1枚)より、聴き進んで今日は、69枚め、「ウェールズ民謡集(2)」(全3枚・62曲より)を聴いた。
パソコンのiTuneのほうが、Windows Media Playerより、音質が良いような気がする。
今年2月6日の記事(←リンクしてある)、「悲しみの聖母」に継ぐアップである。
スコットランドの人士、ジョジ・トムスンの依頼による編曲である(ウィキペディアより)。
民謡らしく、朗々と、あるいは軽やかに唄われる。最終21曲めは、哀愁を漂わせる。
お目当ての弦楽四重奏曲までは、CDでまだ10余枚ある。
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