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今月2日の記事に続き、結社歌誌「コスモス」2014年7月号の、「あすなろ集」「その二集」を読みおえる。
これで今号の、通常の掲載歌、全部を読みおえた事になる。
付箋を貼ってピックアップする事をしなかった。
語る事への怖れ、書く事の怯えはあるけれど、読む事に倦む時はない(目の疲れの場合などを除く)なあと、自分を思う。
そこで拙作を1首。
語り部にあらず書き部にあらずして精根尽し読み部にあらむ
(未発表)
「フリー素材タウン」より、向日葵の1枚。
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