ハイドン「バリトン三重奏曲」(1)
BRILLIANT CLASSICS版(廉価版)「ハイドン作品集」(音楽CD150枚+解説CD1枚(外国語3語で、僕は読めない))より、112枚め、バリトン三重奏曲の1枚め、1番~7番の7曲を聴いた。
パソコンのiTuneで、64分余り。
前回は11月14日の記事(←リンクしてある)、「ピアノ三重奏曲」の4枚めだった。
CD10枚のピアノ三重奏曲を過ぎ、CD20枚(126曲)のバリトン三重奏曲に入る。
この三重奏は、バリトン、チェロ、ヴィオラより成る。バリトンは、18世紀頃までは使われたが、現在では非常に珍しいとされる、弦楽器である。
何のせいか(楽器?奏者?録音?僕の耳?)、音が澄んでいないようで、先が思いやられた。
写真は、紙ジャケットの表である。
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